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2008年03月22日 [21:16] 未分類 

5年間ありがとう。

本当にお世話になりました。

今まで頼りっぱなしでした。

思い通りにいかなくて怒ったりもしたけど、
こんな私に精一杯尽くしてくれたこと、
とても感謝しています。


本当は、もう少しの間頑張って欲しかった。


でも、限界だったんだよね。

本当はね、もう限界だってこと、
私も気付いてたんだ。

だけど、さよならするのも面倒だった。


ただ、気付かないふりをしてただけ。


突然のお別れで、少しの間パニックだったけど、
もう大丈夫。

来週末には私も立ち直れそう。


今まで無理させてごめんなさい。


そして、5年間本当にありがとう。



さようなら。

↓Open.

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2008年02月08日 [21:12] 未分類 

ナシかアリか。

さて、先日の『破壊は計画的に。』の続きです。

休日、ヤツに某家電量販店に連れて行かれた。


ヤツは嬉しそうに携帯売り場へと足を進めた。

早速
『オレ、これにしたいんだよね~』
ドコモの某機種を手に取り、楽しそうに声を弾ませる男。

一方、携帯をドコモからAUに変更しようか悩んでいた私。
『裏もこれにしなよ』


それだけは避けたかった。


その時使っていた携帯は、偶然にもヤツと同じ機種。
色も同じ。
携帯が同じ、色も同じということで、
ヤツは私の携帯と自分の携帯を間違えたふりをして
よく私の携帯チェックをしてた。
『それ私の携帯なんだけど』
と言うと
『え?あ、本当だ。同じ機種だから分からなかった』

液晶画面をオリジナルにしてるのに、
気づかないわけがない。
私のにはストラップつけてるのに、
気づかないわけがないだろ。

とにかく私は、ヤツと『お揃い』が嫌なのだ。
他の人と被っても、ヤツと被るのだけは嫌なのだ。
機種が違えば『同じ機種だから』なんて言い訳はできないだろう。


私は
『いや、私AUにしようかなって思ってるところだから、もうちょい悩ませて』

と答えた。


ところがヤツは、しきりに同じ携帯を勧めてくる。

『同じ機種なら充電器一緒に使えるじゃん!』

はあ?


裏『あのおー。今、ドコモもAUもソフトバンクも、共通で使えるから』

ヤツ『バカ、もし他の会社の充電器使って壊れたらどうすんだよ。同じ携帯にしなって』

裏『いや、そもそもアナタの充電器借りることがないから大丈夫。問題ないっす』



とは言え、私もドコモが一番使い慣れている。
本音はドコモにしたい。
いや、でもそもそも私の携帯はまだ壊れてもないし、
まだまだ使える。


やっぱり携帯を買ってもらうのは辞めよう。
データ移したり、使い方覚えるのがめんどくさい。

大体、事ある度にコイツは
『オレが買ってやった』←頼んだ覚えは一度もない
『オレがあの時こうしてやった』←頼んだ覚えは一度もない
と恩を着せてくるんだ。

携帯一台で、また恩を着せられるのはごめんだ。


そんなわけで、
『やっぱり携帯辞めるわ。今の機種でも別に不自由してないし』

と言おうとした。

そしたらヤツは・・・





すでに店員と話し込んでる!!!


『携帯買いに来たんですけど、とりあえずこの機種がいいなあ~って。彼女とお互いにプレゼントすることになって』

とか言ってる。
ニヤけながら。

おい、僕を彼女と言い触らさないでくれ。
僕は嫌なんだ。
君の彼女であることが。


てか、そこまで言ったら・・・
お互いのプレゼントをここで買わなきゃいけない雰囲気になるじゃないか。


思わず
『いや、まだダメだって!勝手に決めるなって!』

そう言ったが、ヤツは店員を味方にし
どんどん話を進めてるorz

無駄な抵抗を何度も試みたが、
もう無理だった。
仕方ない。
携帯買わないことも、
AU替えすることも諦めよう。

でも、機種が同じなのは嫌なんだ。
ちょっと待ってくれ。
今、ドコモの機種を見直すから。


ヤツ『今も彼女と同じ機種の同じ色使ってるんだよね。この機種2台同じ色、準備できる?』


はああああああ????

無理。無理。
ぜってえ嫌。


店員『在庫見てみないと分かりません』


頼む、店員。
私の気持ちを察してくれ。
いや、どうやら無理らしい。
派遣新人っぽく、そこまでの余裕がこの店員にはないっぽい。

『私、機種同じなの嫌だ。色が同じなんてもっと嫌だ』


言った。
言ってやったぜ。

とにかく嫌なもんは嫌なんだ。

しかし。

私はSH(シャープ機種)大好き。
液晶が綺麗だからだ。
ヤツが選んだのもSH。

しまった。

他の機種は嫌だな・・・。


ヤツ『今のも同じなんだから、また同じでいいじゃん。使い方分かんない時聞けるし』


・・・機械の使い方が分からなくて聞くのは、いつもオマエじゃないか。
そのくらい説明書見てよと言い返すと、『調べといて』って言うの、
オマエじゃないか。
僕は一度たりともオマエに機械のことで頼ったことはないぞ。
PCの配線でさえ、僕に頼ったじゃないか。

大体、色も機種も同じなのは、単なる偶然なんだ。
携帯買う前に出会ってたら、絶対同じの選んでない。

なのにこの場で『前もお揃いで買ったんだよ』
と言うような口調で、周囲に仄めかすこの男。
お揃い気取られるのは勘弁ならん。

機種はいい。
色だけは。
色だけは勘弁してくれ。

『携帯同じだから間違えた』
なんて言い訳は、もう二度と聞きたくないんだ。


それからやっとの思いで、色だけは妥協してもらった。



ヤツは白、私は赤。


これでもう、ヤツと同じ携帯からはおさらばできる。
まあいいか。


ところが・・・



ヤツ『2台買うんだからまけてよ』







え?



値切るの?




一応、プレゼントだよね?





プレゼント渡す本人、ここにいるよね?







本人の前で値切るのってアリ?





どっちかって言ったら『ナシ』だろ?




別々の買い物でプレゼント用意して、
その時に値切るならアリだりろうけど、
この場合は『ナシ』だろ。
貰う側は相当テンション下がるぞ?



30分ほどの交渉。
恥ずかしくて、私はその場を離れた。

話がまとまったらしい。
大幅な値引きが成功し、
ヤツは満足そうだった。




『2台買ったんだもん。ドコモダケも6つ位はつけてくれるよ。きっとサービスいいよー』
と、店員の前で聞こえるように駄目押し。


ドコモダケなんていらんわ。
車の中で待っていればよかった・・・。






そして支払いの時。

もちろん、それぞれの携帯代を割り勘で出すことになる。


私は、財布の中からお札を取り出した。


その時、私は耳を疑った。

















ヤツ『ドコモポイント使えますよね?』


店員『あ、はい』






ナシだろ。
本人目の前にして値切るのもナシだけど、
ポイント払いは絶対にナシだろ。


こうして、ヤツは1円も支払わずにドコモポイントだけで私へのプレゼントを買った。







オマエの狙いはこれもあったのか。
AUだとドコモポイント使えないもんね・・・。





まんまと嵌められたぜ・・・orz





怒りが収まらなかったんだ。
店から出た後、

『はい!プレゼント』

ドコモダケが大量に入った紙袋を渡すこの男と、ケンカしたんだw

値切って支払い金額決まった瞬間、
『おせえなあ・・・早くしろよな~。トロイんだよあの店員』
と態度変わったことも許せなかった。
商品や書類の準備をしているその店員に聞こえるように言うんだ。
足を思いっきり投げ出して言うもんだから、
その足を引っぱたいてやったんだ。

オマエ、どんだけ値下げしてもらったんだよ。
値切らなきゃもっと早く終わってただろ。


今ここにある、全額ポイント購入の携帯電話を見るたびに思い出すんだw
あの日のことを。


本当にあの男は、自分勝手なんだ。

だから、この後別れてやった。



もちろん、もうヨリを戻すつもりもないんだw

仕事は仕方ないから手伝うけど、それ以上は二度と嫌なんだw

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2008年02月07日 [02:39] 未分類 

母ちゃんからの手紙。

今日、牡蠣が食べたくて食べたくて仕方なくて、
スーパーで買ってきたんですが・・・

夜7時頃食べたんだよ。
ポン酢でさ。
うまかったんだよ。


でも・・・


もしかしてあたった?w

なんか具合悪い。
おまけに顔がポーっとするんですが。

てか、牡蠣にあたるとどうなるの?
ゲリラに襲われんの?(今のところまだ平気)

で、気持ちリバースしそうになりながらも更新してる、
その理由なんだけどね。


『もうダメ・・・寝よう』と思いながら、
玄関前を通って寝室に行こうとしたのね。
そしたら思い出してしまったわけよ。

今日母ちゃんから手紙が届いてたことを。


ああそうだ、と思って、封筒を手に取ったの。
なんか、封筒が気持ち膨らんでるんです。

実家が離れてると、実家からたまに支援物資らしきものが
送られてくるでしょ?
一瞬それかと思ったんだけど、
さすがに封筒に食料やなんかは入らないわな。

期待を込めて開封。



まずは手紙を読みました。


『正月に帰ってきたときは、何にもしてやれなくて。
あなたが帰ってから、冷蔵庫に食べさせようと思って買ってきた食品が残っていて、
とても残念でした。
そこまで気が回らない。私のこういう行為は、後で考えるといくつもあった。
ここ何年かは特に、毎回のように思っています。
ノロイ、ボケ、がひどくなってきている気がします。(以下略)』

こんなことが書いてあった手紙を読んで、
なんか嬉しかったです。
母ちゃん。
母ちゃんがついた、つきたてのお餅もおいしかったし、
私の大好物のカニも、たくさん食べさせてもらったよ。
高級和牛の肉も久々に食べたw
なんか分からん得体の知れないお茶みたいなのも
『風邪にいいから』と言って飲まされたし。
最終的に、それでも風邪が治らない私に、
ようやく謎の茶の効果を諦めて、
実家最終日に薬も買ってきてくれたじゃんw


母ちゃんが後悔しているのは、
きっと御煮しめのことだろう。


母ちゃんは料理が得意ではないんだけど、
(カレーを焦がしたり、砂糖と塩を間違えたりという、まさかの出来事は頻繁に起こります)
御煮しめは最高に上手です。

だから、毎回実家に帰るたびに食べさせてくれた。
食べ物は、これだけが楽しみで帰っていたようなもの。

私は、母ちゃんの作る御煮しめが大好きです。
母ちゃんの御煮しめで、ご飯4杯食べます。



それが今回、私が体調を崩しちゃって
母ちゃんの『御煮しめ作ろうか?』に
『いらない』と言ってしまった。


作ってもらえばよかった。


後悔してるのは、母ちゃんに『いらない』と言った私。
母ちゃんが冷蔵庫の中の食材をみて残念な思いをしたのは、
私のせいなんだよ。

母ちゃんからの手紙を読んで、
今更気づいた。

申し訳ないです。
親の手料理って、離れているとなかなか食べられないものなのにね。
次はいっぱい食べさせてください。
体調万全で帰るから!






















・・・それとね。


















kaatyannkaranotegami












身の一部?



ああ、そうだ。
封筒膨らんでたっけ。

と思いながら
封筒を逆さにしました。





































































minoitibu









母ちゃん・・・相変わらず表現がシュールだな・・・。



わざわざ送ってくれてありがとう。
助かったよ・・・。




具合悪。
寝ます・・・。









男子に分かりにくいようなので補足・・・
最後の画像は『男の敵 レモンパッド』です。
チチが底上げできる、魔法のアイテムねw

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2008年02月01日 [06:00] 未分類 

『たったひとつの答え』

人には、得意科目・不得意科目があると思う。
私は数学ダメだけど、数学ってすごく大事だと思ってる。
数学できる人って、やたら頭良く見えるんだよね。

よく言うじゃん?

『国語の答えはたくさんある』って。
『算数の答えはひとつしかない』って。

そのひとつの答えを出すことが、私は苦手だった。

なんで答えがひとつしかないの!?って思ってた。



大人になって、漢字や言葉を知らなくたって、
それを『バカ』と貶す人は意外にいないもの。

だって、PCや携帯が勝手に変換してくれたりするし、
最低でも、ひらがなで書けばいい。
『こんな時代だから』とか『ボキャブラリーが少ないだけ』。
そんな風に言われて終わり。
国語は『なんとなく』でも伝わるらしいの。


だけど、算数できないと、それだけで『バカ』扱い。
単純な計算すらもできない。

数字って、日々の生活に密着してるけど、
そんな日々の生活に密着したものができないだけで
『バカ』なんだ。
国語だったらできるのに。


こないだテレビでやってたけど、
昔(今50~60歳の年代の人)は学校ですごく時間を掛けて
九九の授業をやってたって。

30時間以上って言ってたかな?
よく覚えてないけど。

それが今はその半分程度(16時間とか18時間とか言ってたはず)だったかな?
それくらいしか九九に時間を取らないんだって。

意外や意外。
九九できない人は多いらしい。
ちょっと安心した。
だけど、なんか違う。
安心しちゃいけないんだよね。


『こんな教育で子供の頭が良くなるわけがない!』
みたいなこと言ってたけど、
確かにそうだと思うんだよね。

私の時も、1の段、2の段、3の段・・・という感じで
ひとつの段につき一時間の授業で教わった記憶。

ひとつの段を覚えられなかっただけで、
もう授業についていけなくなる。


人生初めての挫折は、相当早かった。



中学の時の担任が、数学の教師だった。

数学の授業で、プリント用紙配られて、問題解いたりする時間与えられるでしょ?
その先生は、いつも必ず最後に私の席に来るんだ。

他の生徒には立って教えてるのに、
私の時だけしゃがむんだ。

一生懸命教えてくれるんだけど、
小2で挫折してる私にとっては、
中学の問題はお手上げ状態。

分からんのに、授業はどんどん進んでいくんだもん。
急にじゃない。それは小2の時からだ。

だから、ノートにマンガ描いて遊んでた。


必死こいて考えて書き出した答えも、
『惜しいなあ』なの。

『惜しい』?

数学に『惜しい』があるの?

何が惜しいのかも分からない。

『惜しい』も何も、
そもそも『違う』ってことでしょ?

答えはひとつ。
これは国語じゃない。


それで必死こいてまた問題解くの。

『ちょっとズレたなあ』

ズレたって何?


結局『丸』はもらえない。




数学は毎回平均9点。

100点満点中たったの9点。

12点取った時は、なんだかすごく頑張った気がした。
12点なのに、ちょっと嬉しかったんだ。

あ、私、4問も解けたんだ。って。

クラスメイトも
『お!オマエにしては今回頑張ったじゃんw』
って言ってくれたんだ。

だけど、低い点数を見られることなんかより、
必死こいて考えて、結局的を外してるたくさんの計算メモを見られることの方が
恥ずかしかった。

なんであんなに簡略的な計算で答えが出るのか
私には解らなかったんだ。


途中にある数字が、なぜそこに存在しているのかが
私には解らなかったんだ。





5段階評価は当たり前のように『2』。

『1』じゃなかったのは、先生のお情け。




仲の良かった友達が
数学教師になってた。


『算数の答えはひとつしかないから簡単なんだよ』


担任の先生が昔私に言ったことと同じことを
彼は言った。



数字を見ると、それだけで
目が、脳が、拒否反応を起こす。
数字の計算を求められるたびに、
鼻の奥が血の臭いでいっぱいになる。


そんな瞬間は、毎日のように私を襲ってくる。



私にとっての算数は、
その『たったひとつの答え』さえも見つけられない苦痛でしかなかった。




簡単と言えるものができない人もいるんだ。
少なくとも、ココに確かに存在してるんだ。





この教育が変わって、もっと時間をとれば、
私みたいに算数できない子も
かなり減ると思うんだけどなあ。






独り言:昔、深夜の通販でやってた『マスマジックス』。
     本気で買おうかと思ってたのw





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2008年01月30日 [00:00] 未分類 

破壊は計画的に。

いつだったか、まだうちの社長と付き合っていた頃の話。

私は彼とケンカをしたんですね。

クリスマス?誕生日?バレンタイン?
なんだったか覚えてませんが、
ケンカしたそのさなかにイベントがあったんですよ。


ケンカの原因は、
彼のあまりの常識のなさ・自己中ぶりに私が意見したことでした。(毎回これ)

私の方が口ゲンカは強いので、
最初はまず言いたいことを言わせてあげようと思い、
『ハイハイソレデ?』といった感じで聞いてたんですが、
ヤツは私の神経を逆撫でしたんですね。
プツッと糸が切れました。

言いたいことはそれだけかい?
ではオイラの番だよ口を挟むなよ
ってなわけで言い返してやったんです。
彼が口を挟む隙も与えずにw

あたしゃこういう時は負けないよw



そしたら、彼は言い返す言葉がなく、思わず物に当たったんですね。



自分の携帯を、ものすんごい勢いで床に叩きつけましたわよアヤツ。




案の定、彼の携帯は壊れました。
電源が入らない。

液晶に発光を帯びた線が走ってるw


そして彼は焦ってる・・・w


私は、シラ~っとした目で彼を見てました。

彼は私に言いました。






『お前のせいで携帯壊れたじゃねえか!』















はあああああ????







裏『投げたの自分じゃん』

彼『お前が俺を怒らせるからだ。』

裏『私があなたを怒らせる前に、あなたが私を怒らせたという経緯をお忘れですか?』

彼『携帯弁償しろ!』

裏『人に責任擦り付けるな。どこまで最低だよ。』



そんなわけで、1~2ヶ月位だったかなあ?
とにかく必要以上の連絡を取らないことを徹底しました。
このまま別れてやろうと思ってたんです。

のですが。


結局彼に丸め込まれて、仲直りしたんです。
さすが営業職長かっただけのことはありますw
私からのクレーム対応もまんまと丸め込みました。
いや、丸め込まれたのは最初から分かってるのよ?w
だけどすんごい強引なの。


それで、まあ仲直りしたことだし、イベントのプレゼントをお互いに渡してないから
プレゼントを買いに行こうということになったんです。
私はあんまり乗り気じゃなかったけどw




プレゼントはもちろん彼の希望で




携帯電話






でした。





納得いかねえ。






もちろん、私へのプレゼントも同じ機種の携帯電話(要らなかったw)でした。






納得いかねえ。




てか、相場のリサーチくらいしろよ。




※この話には続きがあります。納得いかない理由はこれだけではありませんw


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