それは、私が書くブログによく登場する彼に、初めてク○ニされた時だった・・・。
彼は私の股間に顔を埋めた。
彼の柔らかい髪の毛が、股間をくすぐる・・・。
舌が這う・・・。
あ・・・気持ちいい・・・思わず声が漏れる。
その時、鼻がむずむずした・・・。
やばい。あの症状だ・・・。この状況でくしゃみはできん!
してはならん!!引き下がれー必死で堪えた。
しかし彼はくしゃみを我慢している私が、とても悶えているように感じたらしく、より這うように舐めてくる。
3分ほど必死で堪えたが、とうとうあえぎ声と同時に出てしまった。
今まで出したことも聞いたことも無いようなくしゃみが。
ふぇぴぐじょゆん!!!!
その反動で、股と腹に力が入り、彼を掴んで離さないという
プロレスのような技を彼にかけてしまった。
そして彼の
鼻先がズボッと私のマソコに入った・・・・。
あ、こいつの前ではいい女でいられんな・・・・orz
そう思った17歳の夏。