私といつも登場する彼がまだ同棲しているとき。
彼と私は、いろんなSEXの形を追求することにはまっていた。
拘束プレイ。
ローションプレイ。
露出プレイ。
屋外調教。
剃毛プレイ。
ハメ撮り。
異物挿入プレイ。
相互オナヌー。
アナルSEX。
・・・本当にいろんなことをした。
ベッドで寝ている友達の隣にもぐりこみ、そこでしたコトもあった。
彼が運転中に、彼にまたがったコトもあった。
若さ故・・・生きてて良かったわけだが。
今日はその中から、
『異物挿入プレイ』のお話をひとつ。
ま、いつものことだが
私のブログは抜いてもらうために書いている訳ではない。
抜き目的なら、他にたくさんの方が
頑張ってくれてますからね。
『女のコ』するのは苦手なんで。
では話を元に。
彼と私は、よく私のマソコにバイブやローターを突っ込んで遊んでいた。
ローター突っ込んでさらにチソコ突っ込んだり。
しかしあれなのね。
ローターやバイブって、基本的に固いじゃん?
で、野菜を突っ込んでみようって話になった。
早速近所のスーパーに行き、
挿入する野菜を物色。
『これなんかいいんじゃね(・∀・)♪』
彼が手にしてたのはきゅうり。
『細い』
と却下する私。
『じゃ、これは?』
とニガウリを手にしようとする彼。
『太い』
入るかそんなもん(▼д▼)
『だってイボイボしてて気持ちいいかなって思って・・・』
結局ばら売りのナスを3つ購入。
部屋に戻る。
で、ナスを洗って挿入体勢へ。
ニガウリよりマシだ、と思ったが、
いざ入れるとなると
結構太いな。
でもなんかツルンツルンしてて、すべりは良さげ。
やっとこさで挿入。
いや、なんか冷たくて気持ちいいではないか。
他の2本も試しに入れてみる。
意外にはまったコレ。
『ナス食ってるよw』
とか言われながら
まー盛り上がって終了。
ナスを洗って再び冷蔵庫にしまう彼。
『え?冷蔵庫入れんの?』
『だって冷たくて気持ちいいとか言ってたじゃん』
で、夜。
ご飯をたいらげ、ほっと一息ついているときだ。
彼の携帯に、
男友達から連絡が入る。
『今お前んちのかなり近くにいるんだけど、
行っていい?』
男友達はそれからまもなく到着。
来るなり
『腹減ったー。なんか食うモンない?』
と一言。
さて、分かる人にはもう分かっただろう。
ま、ガマンして最後まで読んでね。
裏『え、うちさっきご飯食べたから、もう具になる材料ないよ』
友『えー、何でもいいからないのー?』
裏『あー、ひき肉なら冷凍してるのがちょっとだけある。』
彼『えーと、材料材料・・・』
と、冷蔵庫を開け放つ彼。
友『お!ナスがあんじゃん(・∀・)!!!!』あ、いや、それは・・・
彼『マーボーナス風でいいか?』おい!!!!
友『全然!!!!』
あの、だからそれは・・・
裏『止めといた方が・・・』
彼『ダイジョブダイジョブ!!俺が作るから』そうゆー問題じゃなくてさ。
こうして、料理の得意な彼は、
あっという間にマーボーナスらしきものを調理した。
『ちょおうめぇ(・∀・)!!』
と、裏事情を知らずに全てを平らげた男友達。
この男友達とは今でも
仲良くさせてもらってるのだが、
未だに、
あのナスはもともと何に使われたものなのか知らない。
スマン。
絶対言わん。
皆さんも気をつけてね・・・。
何を食べさせられてるか、分からんぞ。