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2006年05月13日 [01:11] 未分類 

マッサージ。

私はマッサージが大好きだ。
もちろんマッサージされる方だ。

マッサージされるのが好きなせいか、
他人にマッサージしてあげると『上手い』と言われて
若干調子に乗っている。

でも、人にマッサージするのは
基本的に嫌だ。
特に足の裏とか。
なんか変なところで潔癖なので。


プライベートで仕方なしにマッサージしていて
一番要望が多かったのが
『足裏』。


せめて洗ってから言ってくんない?
と思うわけよ。

ムレムレの足差し出されてもさ。

なんか湿ってるし。



結局変なプライドが邪魔をして
めちゃめちゃ丁寧にマッサージしてあげるんだけど。


終わった後は
自分の手をこれでもかってくらい
洗っちゃうわけなんですが。


マッサージの資格取りたいなって思ったことが
あったけど、
こんな理由で断念しましたw




というかね、
私の唯一の自慢は
足の裏がキレイってこと。
つるんつるんなんすよ。
特に手入れしてるわけでもないんだけど。

AVやってたとき、
私の足の裏が好きだって言ってくれた
監督さんがいて
嬉しかった。

普通は見ないもんね、そんなトコ。

でも、
その監督さんに撮ってもらった作品が






裏流出してましたが。









そういえば、
マッサージ受けたとき
男のマッサージ師さんにマッサージをしてもらい
うつぶせの状態の時











『どこかいたい所はねえですか?』






と聞かれたので





『ねえです。』





と答えたことがあった。






江戸っ子かえ?

とw



笑いこらえるのに必死でした。




女のマッサージ師さんは
結構力が強い。

それに比べて男のマッサージ師さんは
『痛くないようにしないと』と思ってるせいなのか
私的にはちょうど良い加減になる。

この程よい力加減が好きなんだけど
男のマッサージは危険なこともある。



友達と旅行したときに、マッサージお願いしたら
おじいさんが私の担当になった。

うつぶせ寝の時に
やたら太ももの付け根内側ばっかマッサージされて
着ていた浴衣がはだける。

何度も直すが
何度でもはだけてくる。

(危険かも・・・)

って思ってたら
突然その手が
マソコをつかみ


クイックイッ



っとしてきた。


ちょっとキレかけたが
何事もなかったかのように
太もものマッサージに戻られたので
キレるタイミングを逃した。

不発だ。

かわいいじいさんだったんで
まあいいか、と。
マッサージ師さんって目が見えない人多いし、
クイクイされたのもそのせいかもしれないし。




そのじいさん、
胸の周りもマッサージしてきた。


さすがに嫌だったので
(顔見えるしくすぐったいし。)
『そこはいいです』
と言いましたが。


でもやっぱりそのあと
太もも内側にやたら力入れてたな。



じいさんでも
性欲はあるのかね?










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2006年05月13日 [01:03] 未分類 

いまさら今年の運勢。

今日、数子タンの出演番組を見てたら、
柔道金メダリストの古賀稔彦さんが出てた。






↓Open.

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2006年05月12日 [09:10] 未分類 

いえでん。

うちの自宅固定電話(以下家電)は、
どういうわけかそれほど古い機種ではないのに
スピーカーがぶっ壊れています。

原因は分かりませんが、
自分の発した声やテレビの音なんかが
同時に跳ね返ってきて、若干の不快感
相手の声は、
受話音量最大にしても小さく聞こえてさらに不快感


困った末にハンズフリーにすると、
相手の声は聞こえるのに
自分の声は全く相手に聞こえない

という
全く役に立たない厄介な現象がおきます。


親機も子機も同じです。


おととい、電話が掛かってきました。
早朝5時に。
しかも家電に。

以前お話したとおり、
今の私の家は非常に壁が薄いというか、
外から中の音が、中から外の音が聞こえ、
上階のトイレの洗浄音が聞こえる位なので、
これは近所迷惑だと思い、
非通知だったんですが出たんですね。


そしたら
男の人がちょお囁くような声でなにやらごにょごにょ喋ってるんですね。
スピーカーが壊れてるのも手伝って、
全く聞き取れません。


あんな時間の電話だったので、
身内が危篤!とかの電話かもしれませんし、
必死で耳傾けましたよオイラ(´・ω・`)




裏『もしもし?』

男『××××××・・・だよ

裏『もしもし?どちら様ですか?』

男『×××××××・・・た

裏『もしもし?もしもーし?』

男『×××××・・・ね

裏『はい?』

男『××××××・・・ん

裏『はい??』

男『××××××××・・・ど

裏『すいません聞こえないんですけど

男『××××××・・・ね

裏『すみません、もう少し大きな声でお願いします

男『××××××・・・た


裏『あの、だから聞こえないんですけど

男『××××××・・・た?

裏『はい?どちら様ですか?き、こ、え、な、い、の、で、大きな声で言って頂けますか?←5時に起こされたもんだからややキレてる

男『寝てた?

裏『・・・どちら様ですか?

男『こないだ電話で話した人だけどグヒ



・・・・(▼▼)



裏『話したことねえよ

こんな時間に間違いエロ電話してく
んじゃねえ相手選んで掛けろ
←ああもう完璧にキレてる

男『あ・・・


ブチッ。







ああ、またキレてしまった。
よく考えたら、私の怒鳴り声の方が近所迷惑だったとorz








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2006年05月11日 [18:32] 未分類 

不可抗力。

ふかこう-りょく ―かう― 3 【不可抗力】
1 天災地変など人力ではどうすることもできないこと。

2 〔法〕 通常、必要と認められる注意や予防方法を尽くしても、なお損害を防ぎきれないこと。債務不履行・不法行為の責任を免れる。
大辞林より



にょう ねう 1 【尿】
腎臓でつくられ、輸尿管・膀胱を経て尿道から排出される淡黄色透明の液体。体内の代謝物質・解毒物質などの排出や、酸塩基平衡の維持に重要な役割を果たす。尿量は成人で一日約1.5リットルで、通常、弱酸性。小便。小水。いばり。ゆばり。
大辞林より


↓Open.

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2006年05月10日 [23:59] 未分類 

彼のおばあちゃん。

昔付き合ってた彼。
彼にはおばあちゃんがいました。

↓Open.

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